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33会

ニチメン入社60周年記念・東西合同33会・有志の会

長谷川 洋

33会

後列左から : 松尾哲雄、高橋 正、白水 汎、大場禎治、永田洋一、菊沢 淳、橋本英雄。
前列左から : 長谷川洋、大谷毅丈夫、鎌田亮三、田淵弘通、阿賀信夫、松田邦夫。

本年5月30日、横浜中華街ROSEHOTEL(重慶飯店新館)にて掲題の33会有志が参集した。関西組は、遠路遥々の参加でまことにお疲れ様でした。

何人かは新横浜駅で、松田邦夫さんが、お出迎えし、ホテルまでご案内した。
ロビーで待つ我々の前には、次々懐かしい面々が到着した。
まあ、お互いに生きていて今日の日を迎えられて良かったなあとの感慨を抱く。

我らは1958年(昭和33年)4月1日、日綿実業㈱中之島本社会議室で、新入社員として入社式に臨んだ。入社式では、堀之内敬さんが代表で挨拶したこと、60年経っても覚えている。“粉骨砕身、会社のために云々・・”。その意気や真に壮たるものがあった。

昭和33年といえば、東京タワーが完成、一万円札の発行、日本が国連の非常任理事国に、そして、読売ジャイアンツの長嶋茂雄が、デビュー戦で、四連続三振した年だ。

さて33会、晩餐会は、中華街でも四川料理で有名な重慶飯店で。この店は、故安藤副社長、故野村副社長、故岩田昭二さんを含む“ニチメン湘南グルメ会”で来た店だ。

冒頭、大谷毅丈夫さんから、ご挨拶と乾杯。大谷さんはもう20年近く33会有志の会(宝塚独身寮仲間が中心での会合)の幹事役だった。

各テーブルでの思い出話は、やはりニチメン時代の世界を駆け抜けた商社マンとしての“喜びも悲しみも幾年月”の話が中心だった。

ニューヨーク、ロンドンに合計十年余の田淵さん、松尾さんの話が出たかと思うと、アフリカはスーダン、ナイジェリア、そして、旧ユーゴスラビアの大谷さん、ベイルートの松田さん、等々、話題は尽きなかった。

昭和30年代、我ら33年組の駐在国を地球儀にピンで刺していくと、地球を一周したものだ。

MCは、不肖長谷川が担当し、紹興酒で快い酔いがまわったころ、参加者全員から近況報告。
以下まとめる。(発言順)

  1. 阿賀信夫:今は、陶芸、麻雀、将棋などを楽しむが、今まで18年にわたり老人ホームなどを訪問し、マジックを250回以上実演してきたそうだ。当日もマジックの実演あり。
  2. 菊沢 淳:菊沢の囲碁は有名だ。今は週三回は、老人会で教えているそうだ。最近自動車の免許証更改で、“認知症テスト”で、98点の高得点でNo Problem
  3. 鎌田亮三:8年前の脳梗塞、その後も再発し、今は7:00PM就寝、4:30AM起床とか。
  4. 高橋 正:神林部長時代の棉花部に入社早々に配属。かなり早く、カラチ駐在で出たが、強烈なカレーにやられたか、身体を壊して帰国。その後、新潟の実家が全焼になり、商家を再興のため早期退社し、新潟に戻る。棉花部のお嬢さんを嫁さんに連れて行った。
  5. 橋本英雄:十年前に、心筋梗塞になったそうだ。彼は、東京のMini-33会にも出かけてくる。
  6. 大場禎治:仲間で一番元気がある。前回は、松尾さん、故埴生さんの高尾山登山に案内役で付き合った。今回も、東京見物(寅さんの柴又博物館などの見学)に随行した。
  7. 永田洋一:元建設部の永田さん、すっかり爺さんになって、ぱっと見て直ぐに分からなかった。元々温厚な紳士だった。懐かしい話をした。同期の増山のSAABの車で、故江口健一郎、永田、長谷川は一緒にゴルフに行ったこと。今は週に2~3回の囲碁を楽しむ由。
  8. 白水 汎:元ニチメンTK野球部、今は宝塚逆瀬川に住む。ゴルフ、麻雀、ウオーキングを楽しむ。昔々の湘南ボーイだったとか。
  9. 松田邦夫:ご子息家族と同居のため、3年前に関西から横浜市に住む。同居してお孫さんたちとの話す“若者ことば”が分からず悩むとか。趣味としての英語同好会、サークル活動に三つも入っているとか。 今回、横浜観光ガイドを引き受けた。
  10. 田淵弘通:2012年の東京での33会に参加して、スカイツリーなど観に行ったが、その帰りに腰に激痛が走り、快癒まで大変だった。最近も、家の近くで、転倒し、顔面損傷、骨折したそうだ。今までに3回も転倒したそうだ。大阪社友会・初代会長の田淵さんお大事に。最近は、中世ヨーロッパなどの歴史小説を学んでいる由。大旅行も年2回は出かけるとか。
  11. 松尾哲雄:名前の通り、鉄の男で、病気をものともせずに、飛び回っている。PC同好会、カメラ同好会、ウオーキング、ゴルフetc.2017年度ゴルフコンペの成績:優勝、優勝、三位、四位。。。とか。関西33会の世話役。
  12. 大谷毅丈夫:TKミニ33会の世話役。最近は下半身が痺れて大変なのに滅私奉公。太極拳の会・会長、、古代史、囲碁と多彩な活動も最近は、古代史のみ。文武両道の彦根東高出身。田原総一郎と同級。。
  13. 長谷川洋:今回は計らずも、お世話役。そういえば、東京社友会世話人も十年余もお勤めし、昨年末、退任。会報の編集人も20号まで、頑張った。いい思い出だ。相変わらず、高校の同窓会関東支部、横浜時事英語クラブに関わっている。人と会って、談論風発、懐旧談など、老後の生活の脳の栄養だと思っている。

今回が最後の33会などと言っていたが、誰ともなく、又会おう、となって次回は、2020年に京都かどこかで会うことになった。“LONG LIVE,33会!”

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