ニチメン東京社友会のホームページです。ニチメン株式会社の東京を拠点として働いていた方々の交友の場です。同好会や寄稿文をはじめとするコンテンツをお楽しみ下さい。

いろは句会

月例句会日: 毎月第4・水曜日18:00~
会場: うすけぼー昭和通り店(元NM日本橋分室の昭和通り筋向い)
投句: 3句(兼題1句+自由題2句)/人
会費: ¥3,500 /人
(飲食費+事務費の合計です。)
連絡先: 宇治田 薫

「俳句の会」いろは句会

佐藤 英二

「いろは句会」も、本年9月に第358回を終了し、令和時代の句会も順調に回を重ねています。30年近い歴史ある句会に参加ご希望の方は、ご遠慮なくお申し出頂きたくお願い申し上げます。
前号会報以降、本年4月から9月例会に投句された中から、各自の自薦による作品を以下の通り御披露致します。(氏名は50音順)

雨脚の見えざる湿り若葉雨
玉音の余韻はあの日夏の昼
秋彼岸僧も信者も老いて椅子
宇治田薫風
葉脈の互生対生手毬花
刈り急ぐ一雨毎の夏の草
宅配便汗も一緒にもらひけり
久保田悦子
春雨に見送られ往く新任地
厳かな皇室の儀に初夏の風
喧噪の跡残す浜秋の海
佐藤 英二
青空に真白き富士や花の冷え
松林湧き出る響き蝉しぐれ
長き夜やうとうとと聞く深夜便
下川 泰子
ゆっくりと生きる歩幅の登山道
西瓜食む口一杯に陽の甘味
梨園の主とも見えて猫眠る
福島 有恒
稜線へ落ち来るやうに夏の星
父の背の弾痕憶ふ終戦忌
二科展を出て雑踏へ入る夕べ
藤野 徳子
紺碧の空を纏ふや椿山
翠巒の気を頂きてわが余生
くりかへし陽水を聴く長き夜
堀部 暁
葉桜やスーツ姿も身について
紫陽花の色染め直す昨夜の雨
前略と書きて筆置く長き夜
山田 珠真子

以上

最近のコメント

ふれあいの広場

ふれあいの広場

総会・新年会 写真集

総会・新年会 写真集

花めぐりウオークへのお誘い

花めぐりウオークへのお誘い

会報アーカイブス

会報アーカイブス
PAGETOP
Copyright © ニチメン東京社友会 All Rights Reserved.