ニチメン東京社友会のホームページです。ニチメン株式会社の東京を拠点として働いていた方々の交友の場です。同好会や寄稿文をはじめとするコンテンツをお楽しみ下さい。

いろは句会

月例句会日: 毎月第4・水曜日18:00~
会場: うすけぼー昭和通り店(元NM日本橋分室の昭和通り筋向い)
投句: 3句(兼題1句+自由題2句)/人
会費: ¥3,500 /人
(飲食費+事務費の合計です。)
連絡先: 宇治田 薫

「俳句の会」いろは句会

佐藤 英二

平成元年に産声をあげた「いろは句会」も、お蔭様で第353回を終了し、5月からは平成を経て令和の時代の句会となります。歴史ある句会に参加ご希望の方は、ご遠慮なくお申し出頂きたくお願い申し上げます。
前号会報以降、昨年10月から本年3月例会に投句された中から、各自の自薦による作品を以下の通り御披露致します。(氏名は50音順)

屠蘇祝ふ家宝の漆器幾星霜
碧天に引鶴の影残りけり
知る人の旅立ち続く冬の星
外つ国の人の技能や冬菜畑
宇治田薫風
さざ波の光を紡ぐ猫柳
今朝届く焚きたてごはん栗御飯
けさの香を描いてみたき野水仙
節替り村の長老旅立ちぬ
久保田悦子
栗飯にお香味噌汁母の味
木枯らしの吹く街角に灯がぽつり
手拍子に笑顔を交はす酉の市
人の為偽善ではなき社会鍋
佐藤 英二
銀杏を拾ふ人無き目白街
祖父祖母の手を握りしめ七五三
日を集め黄の際立てる石路の花
何もせず過ぎ行く焦り年の暮
下川 泰子
やうやうに厨離るる大旦
山焼や低き読経と法螺の音と
不揃ひの畝黒々と春の雨
日溜りの残す砂山冬の色
藤野 徳子
藪椿咲く故郷の墓しまふ
門前の衛士にならんと土筆立つ
男子寮寮母の活ける桃の花
登校は背の低き順蛙鳴く
堀部 暁
あれこれの願ひを込めて吊るし雛
春雨や色甦る朱塗り橋
うららかやはいはいする児足丸し
二ン月の風に向かひて走る人
山田 珠真子

以上

最近のコメント

ふれあいの広場

ふれあいの広場

総会・新年会 写真集

総会・新年会 写真集

花めぐりウオークへのお誘い

花めぐりウオークへのお誘い

会報アーカイブス

会報アーカイブス
PAGETOP
Copyright © ニチメン東京社友会 All Rights Reserved.