ニチメン東京社友会のホームページです。ニチメン株式会社の東京を拠点として働いていた方々の交友の場です。同好会や寄稿文をはじめとするコンテンツをお楽しみ下さい。

いろは句会

月例句会日: 毎月第4・水曜日18:00~
会場: うすけぼー昭和通り店(元NM日本橋分室の昭和通り筋向い)
投句: 3句(兼題1句+自由題2句)/人
会費: ¥3,500 /人
(飲食費+事務費の合計です。)
連絡先: 宇治田 薫

「俳句の会」いろは句会

佐藤 英二

恒例の「いろは句会」句集を今回もお届けします。当句会は本年9月に第382回を終了し、さらに継続すべく地道に活動しています。
昨年 1 月以来、新型コロナウイルスの影響で、メンバーが直接顔を合わすことが出来ずメール交信という形式での句会を続けていますが、月に一度会員同士で切磋琢磨しております。
俳句に少しでも興味のある方、始めてみたいと思っている方、老若男女問わず大歓迎ですので、社友会編集部にご連絡ください。
今回は従来通り本年 4 月〜9 月の間の各人自薦3句をご披露致します。(氏名は50音順)

切るやうに酢飯の杓文字夏料理
置き去りの風鈴一つ閉店街
夏空に祝意のブルーインパルス
宇治田薫風
雨上がり深まる色の麦の秋
風鈴の空気をかへる音色かな
一人居や雷鳴音に身構へし
久保田悦子
キャンパスに華やぎ戻る新学期
狂騒を終へて空しく夏過ぎる
日暮れ時草むらからは虫の声
佐藤 英二
葉桜の淡き翳りの道続く
夏蝶の低空飛行葉陰へと
涼新た棚に古びし文庫本
下川 泰子
薫風を懐に抱き友来たる
梅雨明けの光を放つ江戸切子
石段を睨み上げたる残暑かな
福島 有恒
友と行くこと叶はづに青き踏む
下枝から上枝へ今朝の四十雀
木洩れ日に砂浴び雀秋彼岸
藤野 徳子
くねりたる山辺(やまのべ)の道春深し
蚊帳の中吾子に添ひ寝のウルトラマン
一人旅色なき風を友として
堀部 暁
卯の花や歩幅広がる下り坂
余花なれど色香とどめて臆せずに
一日の重さずっしり夕焼雲
山田 珠真子

以上

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