ニチメン東京社友会のホームページです。ニチメン株式会社の東京を拠点として働いていた方々の交友の場です。同好会や寄稿文をはじめとするコンテンツをお楽しみ下さい。

いろは句会

月例句会日: 毎月第4・水曜日18:00~
会場: うすけぼー昭和通り店(元NM日本橋分室の昭和通り筋向い)
投句: 3句(兼題1句+自由題2句)/人
会費: ¥3,500 /人
(飲食費+事務費の合計です。)
連絡先: 宇治田 薫

「俳句の会」いろは句会

佐藤 英二

恒例の「いろは句会」句集を今回もお届けします。当句会は本年3月に第376回を終了し、平成から令和へと時代が変わっても息長く継続しています。
この1年は新型コロナウイルスの影響で、メンバーが一度も顔を合わすことが出来ずメール交信という形式での句会でしたが、月に一度会員同士で切磋琢磨しております。
俳句に少しでも興味のある方、始めてみたいと思っている方、ぜひ新しく仲間に加わって頂ければ幸甚です。老若男女問わず大歓迎致します。
昨年12月発行号には6句を投稿しましたが、今回は従来通り各人3句をご披露致します。(氏名は50音順)

アクリル板介しマスクの問診医
駅伝に連れ走る犬息白し
ラデツキー行進曲や春近し
宇治田薫風
立春の潮来大橋日の光
時雨るるや村のはづれの地蔵尊
雨上がり少し色づく実南天
久保田悦子
娘(こ)は巣立ち主役不在の雛祭り
コロナ禍も時は移ろふ秋来たる
落葉踏む夕暮れの道影二つ
佐藤 英二
路地裏の薄氷踏みし老いの杖
緩やかに砂浜滑る春の波
春雷や大雨風を引き連れて
下川 泰子
叱られて泣く子を撫づる春の風
廃校と決まりし庭にカンナの緋
微笑みの崖観音や冬ぬくし
福島 有恒
赤べこをつついて吾子の初笑ひ
うすらひをつついて指のやはらかき
画布の上をなぞるばかりや春愁
藤野 徳子
初笑ひ増えたる父の笑ひじわ
新聞で包みし祖母の草の餅
訪ね来る人も途絶えて寒九かな
堀部 暁
車椅子の車輪きらりと寒明ける
閉店の貼り紙揺らし春疾風
淡き日を集めしたたかつはの花
山田 珠真子

以上

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